◆愛媛 松山城址(W)◆ 大天守の高さは本壇から21.3mあり、本丸の標高と本壇の高さを加えると大天守の高さは約161mにおよび、平山城としては現存12天守の中では最も高い城郭になります。

まず小天守に上がります。
小天守から石垣の西端の太鼓櫓を望む。


出入口に続く北隅櫓は小天守北ノ櫓とも呼ばれています。

小天守から一ノ門と三ノ門東櫓、二ノ門南櫓、一ノ門南櫓に囲まれた要所がよく見えて納得しました。
左から三ノ門東櫓、二ノ門南櫓、一ノ門南櫓。


小天守からも本丸広場がわずかながら確認できました。


三ノ門の方向…左手は本丸。


内部は広く、一つ一つが重厚に感じます。

小天守から大天守に移動してさらに城郭の美しさを堪能します。



木造建築の粋を感じました。


天守に床の間があるのも珍しいそうです。


西日本最高峰の石鎚山(1982m)は霞んでいました。

天候が良ければ天気に恵まれれば、石鎚山や瀬戸内海の島々、細長い佐田岬まで見えると天守案内板に記してあります。今日は天気は良いが遠望は今一でした。





城郭の搦め手方向の景観です。緑多い市内が一望できて気分も爽快です。
北隅櫓、その向こうに乾櫓


南隅櫓と十間廊下、その向こうに乾櫓。

江戸時代に建てられた天守から、藩主になった気分で大パノラマを存分に楽しめます。
北隅櫓


小天守の全景です。

連立式天守の城郭は、大天守、小天守と別の角度で眺めることもでき、眺望の違いも楽しめました。
本丸広場と小天守。


大天守から見える本丸広場。

 
松山城の見学も十分に納得するものでした。長野の松本城、兵庫の姫路城と12の現存するお城もこれで3つ目になりました。12まではまだ遠い道のりです。その地の歴史や伝統を知り、人との巡り合いはまだまだ続きます。これから温泉の名湯、道後温泉に行き、見学と合わせて温泉に浸りたいと思いま〜す。   


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