◆愛媛 松山城址(V)◆ いよいよ連立式天守の前まで来ました。枡形の天守の周辺をみてから、大天守へ向かいます。

お城の核心の部分に来ました。重要文化財が多く、興味を引きます。
二ノ門に入りました。


Uターンするような形で三ノ門が確認できました。

天神櫓
東隅櫓とも云われますが本壇の鬼門にあたる為、城の安泰を祈り天神を祀ってあります。

連立式天守の裏側に当たる仕切門。


天神櫓…寺社建築の正面扉を有する櫓。

筋鉄門
櫓の上は大天守と小天守の通路で、三ノ門から侵入する敵を上から攻撃できる仕掛けがあります。

筋鉄門…天守玄関がある中庭を守る門


三ノ門の内側からの景観です。

大天守、小天守、南北隅櫓を櫓廊下で互いに繋ぎ、天守建造物全体を一つのブロックとして連結しています。
左が十軒廊下で中央が北隅櫓…連立式城郭の中庭の景観です。


連立式城郭のもう一つの出入口には仕切門へ通じます。

松山城の築城に着手したのは、賤ヶ岳の合戦において七本槍の一人の加藤嘉明公です。
中庭から見る本丸と鉄筋門。


中庭から見る本丸。

1635年に松平定行公が藩主となり、それ以降、明治維新まで徳川の親藩としての役目をしてきた。
中庭から見る本丸と仕切門への出入口。


連立式城郭の内部を周遊します。

ここから本壇へ入りました。まずは連立式城郭といわれる内部を一周しながら本丸の上部へ登って行きたいと思います。



上の階へは意外に幅広の階段でした。

連立式城郭の廊下部には武具等が展示されており、実際にはもっと幅の広い廊下と思われます。
当時の武具が展示されています。


当時の武具が展示されています。


小天守の上へはさすがに幅の狭い急な階段です。


当時の武具が展示されています。

南隅櫓はそれほど広いものでなく、上部に続く階段を上ると見晴らしのいい景観が望めます。
当時の武具が展示されています。


野原櫓(重要文化財)

野原櫓(重要文化財)
野原櫓は乾櫓とともに本丸を防備する望楼型二重櫓です。

松平定国公の五言絶句


長持に、丸に三つ葉葵(三つ葉左葵巴)の紋章を確認。

この時期は外に出て日に当たると暑さを感じるが、建物の中に入り風通しの良い処では気持ち良いです。
南隅櫓から中庭を望みます。


長い年代の中で修復前の瓦の展示物。

 
連立式城郭を一周して、これから大天守に行くのが楽しみになりました。大天守からの眺望が素晴らしいと聞いているので、今日は天候も良く、いい時に来たねと係員にいわれていました。


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