◆川越城本丸御殿◆江戸時代は川越藩の城下町として栄え、戦災を免れた為歴史的な街並みや寺院などが多く残っています。別名、小江戸とも呼ばれ市内は観光名所になっています。中世の時代は河越と呼ばれ鎌倉幕府の河越氏の本拠地でした。その後、関東管領の扇谷上杉氏が家臣の大田道真親子に命じて川越城を築城させた。戦国時代には後北条市の武蔵国支配の拠点になった。江戸時代には北の守りとして幕府の親藩が就いた。城下町は江戸への舟運で結ばれ発展し、小江戸と当時から呼ばれた。天海僧正や春日局などにも所縁があります。

この時間帯、川越祭りの市街地に人が集まり、歴史の探索には分散されて丁度いいです。
川越城本丸御殿の正面です。


パンフレットに印刷されている角度から撮影しました。


人の流れが切れたタイミングを捉えてシャッターチャンス!


本丸御殿の庭への入口の門

早速、御殿内に入りました
廊下はピカピカに磨き上げられた廊下です


本丸御殿の模型が展示されていました


本丸御殿の庭園


本丸御殿の庭園


本丸御殿の使者の間と使番詰所


坊主当番詰


本丸御殿と家老詰所の間の庭園


家老詰所から望む庭園


家老詰所から望む庭園


記録方詰所


家老詰所での相談中(人形です)


廊下は畳敷きです


江戸時代の川越城の絵図面


鎗之間に駕籠が展示されていました

本丸内に三芳野神社があり、そこに童謡で懐かしいわらべ歌の碑があり、発祥の地と知り感動しました
本丸御殿の大広間


本丸内にある三芳野神社に『わらべ歌』の碑があります


川越城の七不思議の説明碑


本丸内にある三芳野神社

のんびり散策を楽しみました
本丸内にある三芳野神社に入ります


三芳野神社本堂

三芳野神社は川越城の鎮守として1624年城主酒井忠勝によって再建されたといわれています。
この天神様は、わらべ唄「とおりゃんせ」発祥の地といわれています。川越城内にあったので一般の人の参拝は難しく、その様子が唄として伝えられています。
♪♪とおりゃんせとおりゃんせ♪♪ここはどこのほそみちじゃ♪♪てんじんさまのほそみちじゃ……♪♪…思い出したでしょう!


本丸内にある富士見櫓跡の石柱


富士見櫓跡の入口石段

今では周囲が宅地化、マンション化されて遠景は見えませんでした。
本丸内の一番の高所で当時は三重櫓がありました


富士見稲荷神社


富士見稲荷大社


富士見稲荷大社

 
小田原を拠点に武蔵への進出を図る後北条氏は1537年川越城を攻め落とし、北武蔵への足がかりとした。その頃、信玄は信濃侵攻で領国を拡大していった。その後、1590年秀吉の関東攻略では前田利家らに川越城は攻められ落城した。歴史の流れというか重みが考えさせられることが多いので大変勉強になりました。


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